お弁当
お弁当は「赤紫蘇のおむすび」と「エゴマのおむすび」と決めていました。自家製の赤紫蘇は収穫したときに大きいものを選り分けておむすび用に梅酢に漬けておいたもの。えごまの葉はシニア野菜ソムリエの田中美弥さんに分けてもらい作り方も教えていただいた昆布醤油漬け。「きゅうりの梅肉和え」は自家製梅干し初使用です。
渋い赤とグリーンの組み合わせがきれいでした。そして、おいしい! 応援に駆け付けてきてくれた福井の両親にも好評でした。
おむすびの中身、エゴマのほうはもちろんエゴマの実、赤紫蘇のほうはごま塩です。
二の重、鶏ムネ肉の唐揚げ、ゆで卵、ブロッコリーとパプリカのマリネ。
三の重、氷見産すり身にご近所さんから頂いた枝豆などを入れたすり身揚げ、トマト、フルーツ(パイナップル、ゴールドキウイ、オレンジ)
赤団応援団長
ピシッと整列し、腹の底から声を出し、憧れだった格好いい応援団長をやり切った娘。あんなに大きな声を人前で出す機会なんてそうそうないことだから、自ら立候補して目指していたことを実行して本当によく頑張ったと思います。
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